用水路の水抜き…バス釣りから抗議殺到

用水路の水、ぜんぶ抜こうとしたら…ブラックバス釣り人から抗議殺到　茨城・潮来
9月28日（土）

茨城県潮来市内の農業用水路で１０月、テレビ東京系のバラエティー番組「緊急ＳＯＳ！池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影がある。
市にとっては粗大ゴミを撤去し、バスなどの外来魚も駆除して水郷の原風景をよみがえらせる絶好の機会だ。
だがバス釣りの愛好家たちは「外来種も生物」などとインターネット上で駆除に反発。市役所に抗議電話が相次いでいる。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0928/mai_190928_72052...

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バスやギルを全て殺処分してから水抜きして廃棄するなり、番組の様に水だけ抜いて生物は別獲りしてギルバスだけ処分なら良いが、生物ごと水抜きしてその場の駆除はバサーの密放流とは比べ物にならないくらい悪手でナンセンスだと思う。
その周辺や水系、本流にギルバス増えるだけ。
近場の釣り場がこの例。ギルバスごと水抜いても何月も干さずにギリギリ水抜いて数日干すだけだから生き抜いた数匹から3～4年もすれば、また釣り楽しめるくらいまで戻ってるし、そこから何kmも離れたそこの水が合流する川でギルバス釣れる様になった。

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>>7
お前〇州屋の人間だろｗｗ

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廃棄される魚は魚粉にされて肥料になるのだが、ラーメン屋でトッピングされる魚粉は区別されているのかな?

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>>7
何十年も前に死んだけど、昔のバス釣りブームの時、近所の釣具屋の店主は野池にバス放流してた
本人から聞いたからほんと

店先の水槽にバスを買っていて、いろいろ聞いてるうちに教えてくれた
当時は子供だったんで、よくわからずふーんと聞き流したが
今思えば、釣具を売るためにやってたんだろうな

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