こんな山奥の小さな沢に魚がいるの不思議だよな めいわのすいちゃんのスレ

よく子孫残せるよな。

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ヤマメ は、居るだろ？

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魚がいる不思議よりも、いつも行ってた沢渓流は数Kmの範囲に数カ所砂防堰堤あったけど、その範囲内で釣れるイワナの種類が変わってた事のが不思議だわ。

車で行ける林道があるとは言え、釣れた場所と種類をデータ化して見ると面白かった。
データ化しなくても、ここのセクションは何割が何イワナ、ここのセクションは100%何イワナってイメージしながらヒットしてから抜き上げるまでの密かな愉しみだった。

俺が生まれる前の昭和の時代に麓の養魚場から逃げたって聞いた事あるけどそれはニジマスで、その沢ではニジマスもヤマメも釣れないから養魚場とは無関係なハズだし、奥に行けば行くほど国内外来の種の割合が増えるのが不思議だった。
魚は堰堤の上には行けないが下には行けるのに、堰堤の上下で種類が入れ替わったり、かと思えば混ざる場所もあったり。

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>>3
モラルと言う言葉を知らない釣り人が持ち込む以外に可能性は無いだろ、別に不思議じゃないよ

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>>2

え？

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>>4
まぁ、単純に言ってしまえばそ～なんだけど。

その沢の中では林道までの距離が離れてる部類かつ、両側は登り降り不可の20m以上の切り立った崖セクションに限って100%外来イワナになるのが不思議に思うのよ。
停車スペースが傍にあって、沢まで2〜3m程度のなだらかな斜面や林業者か最寄り住人が作ったであろう石や雑草を除いたスロープ状になって降りやすくアプローチしやすいセクションに限って100%在来イワナだったり。

俺は魚がバタバタ苦しんで暴れるのが嫌いでビクに水入れて生かして釣りするタイプだから、両側崖のセクションでも移植しようと思えば出来るけど、フツーなら他所から移植しようと思った場合はアプローチしやすい場所に放流するじゃん？
ワザワザ苦労してアプローチし難い場所に運んで放流する意味よ。しかも、林道で車で行けるとて雨が少なければ真夏ならわりと渇水する様な山深い沢に。

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>>4
昔、林業従事者や、マタギなどが、山奥での食料調達の為に、魚止めとなっているはずの滝の上流に魚を持ち込むことが有った。
と、釣りキチ三平で読んだ。

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田沢湖が玉川毒泉に侵されて魚が住めなくなる前にクニマスを中禅寺湖に移植しといたおかげで、再びきれいになった田沢湖にクニマスを戻すことができた。
とも釣りキチ三平に描かれてた。

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>>7
それなら辻褄合うカモ！

その沢に通い始めた当初は外来イワナが釣れるセクションの川沿いに辛うじて建ってる程度のボロボロに荒れ果てた穴だらけの木壁の山小屋と、その20mくらい下流に度胸試しの如く穴開きまくりの木製の橋が沢に渡してあるポイントだったわ。

台風か記録的長雨の際にドチラも姿を消したが。
釣り続けるのに便利だから木橋渡るがその先に続く獣道よか幾分マシな道は沢から離れるから進んだ事は無いが、確かに昔は林業してたかも知れない森と言うより杉林だったカモ。

林業者の宿泊場と食料場か。
簡単に沢に登り降り出来る場所はすぐ釣れるから放流しないけど、登り降り大変な場所は放流して移動しなくても釣れる様にしてたんか。

納得！

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こういうところでの釣りって入漁料必要なの？

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