
チラ裏かもしれんが、   
 へら雑誌って「最強」「爆釣」「勝」←こういった単語を羅列しないと売れないの?   
 釣り座の整理整頓すら出来ないような人間の記事(写真)を平気で掲載する神経にも呆れた。 
 記事でエサ袋を幾つも幾つも桟橋に陳列するのって、メーカーとの契約(誌面への露出)があるからでしょ? 
 それを馬鹿な読者(一般人)が真似して桟橋上が散乱、通路分が占領されて往来にも気を使うし、 
 中身が残りわずかな袋が風で吹き飛んでも無視してる輩が多すぎる。水面を流れてくるエサ袋を何度拾った事か。 
 大体、エサ袋を開けっ放しで外気や日光にさらしても、良い事はひとつも無いのだけれどなぁ。 
 『トーナメンター』『インストラクター』と言われる人間(願わくば全てのへら師)はそういう所にも気が回るべきじゃないのか?   
 「トーナメントで『勝つ』ためにはそんな所に気を回してはいられない」のであればもう結構。 
 しかし雑誌の取材という時間的にも段取り的にも余裕のある状況で同じ事をしているのは、その人間の本質がだらしないだけだよね。 
 脳内トーナメンターという書き込みがあったけど、そういうのを量産してるのは雑誌だと思うよ。 
 それ見て真似してる一般人が一番馬鹿なんだけどね。 
 格好良い、のセンサーが派手なヴィジュアル部分に反応するんだろうね。ヤンキーと同じ心理。   
 釣り座の整頓だけの話じゃないのはわかるよな?   
 100枚、100kg釣って納得いかない人間と、1枚釣れて喜ぶ子供ではどちらが心がリッチか って話だよ。
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