海釣りの場所取りどうやってる？

ねえ？

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場所取り・・・というか

盛夏の時期の沼津の片浜は昔から青物の時期には近県からの遠征組みも多い。
餌師・ルアー・擬餌・弓角・・・多くの釣法で楽しんでいるんだが
ルアー・弓角師にとってはサバイバルなわけ。

コマセで魚が寄っているときに釣れると、泥棒扱いねｗ
ルアーや弓角が「アミ」に見えるか？
コマセについた魚はイワシ・シラスに似せたルアーじゃ釣れないのだよ。
群れのいる位置にいる大多数の餌にしか食いつかないのは常識なんだけどね・・・

ナブラでてるときに、餌じゃつれないのに爺様達は邪魔にして
皆で浮き流して、すぐに上げてくれない愚挙にでたりする。

おいらは地元だから、１５分で釣り場に行けるけど、揉めたくないので３時にはついて
クーラーに腰降ろしている。
夜が明け始めると顔見知りの顔だらけだからいまじゃ何も言われないで仲良くしてるけどね

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オレのよく行く港の防波堤で先端の一角が青物が非常によく釣れるってところがあるんだ
近くならどこでも大して釣果は変わらないだろうと人の居ない平日いろいろ試したんだが、
やっぱりそこは別だった。
潮通しなんかも影響するからだろうね。

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入れ食いっておもしろいかな？
フカセ専門でやってるって事もあるんだが、投げたら必ず食うって釣りは飽きるよ

エサ取りや棚の違い、活性や潮の良し悪しなんかで試行錯誤するのが楽しい

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>>18
　千葉の海自堤防でも似たような事がよく有りました。青物シーズンになると
先釣者優先（釣り人のマナー）も糞も無く、無法地帯。投げ釣り師のすぐ脇で
鯵師がいきなり籠流すわ、隣の隣の青物師はナブラが出ると平気で斜めに弓角ひくわで
当然オマツリ続出。複数のラインが絡み合い、関係者全員目の前のナブラを指咥えて
見てるはめに。隣はこっちは入れ喰いですよーって感じで楽しそうにやり取りしてる。
しまいには、宗田狙いの籠師の遠投合戦で私の11フィートタックルの射程距離外に。

だから、青物シーズン中はここでは、夜中到着後、休む間も惜しんでタチやイカ
アナゴ狙い。朝昼は弓角のみでした。

狭い堤防だから　5、6人でグループ組んである程度釣り座を確保しないと、
じぇんじぇん釣に成らない。特に先端付近。休んだら負け。釣れた魚取り込んでいる
隙に背中から弓角が飛んでいく始末。
もう、嫌になって7年前から行かなくなったけど。相変わらずかな。

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　　21です。
ちなみに私は、へっぽこな自称黒鯛師です。ここの黒鯛は、大きくないです
大阪人にバカにされるサイズです。昔、東大阪の友人に以下略。

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込み合う場所にもルールが有る所もあり
他人同士7人で1チームで釣り始め誰か一人が1匹釣ると次の7人と総入れ替えで
次のチームが釣るとまた総入れ替えの繰り返し

流石に5〜10キロオーバーのシマアジ釣れ出したらこうしないとトラブルが起こる

最近見ないが観音回り、と言う釣り方も有る
潮上から順番に投入していき潮下まで流して行くとまた一番潮上に歩いて戻る
そうすればお互い納得出来る所まで仕掛けを流しお祭もしない
ぜひ復活して欲しい習慣です

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うちの地元は平和だな
黒鯛釣り師がやってる周りでは気使ってキャストしないし、
逆にルアー釣りしてる人の隣近所にはフカセ釣り師はこないし

というか、エサ釣り師の人たちがコマセ撒いて魚を寄せてくれるから
それに餌取りの小魚が集まってそれを狙いに大物も寄ってきて居付く、
ということでお互い持ちつ持たれつで当然邪魔しないという流れ

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