海釣りの場所取りどうやってる？

ねえ？

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原寸表示で拡大ね↑

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俺もさー釣りにハマりかけの時は場所取りとかパチ屋でもあるまいしバカかとか思ってた

で、どっぷりハマった現在、最近の出来事

車現場到着→ロッド継リール装着→ライバル車到着(この時点でエンジン音や駐車スピードが尋常じゃない)→俺それみて早歩き→ライバルも俺みて早歩き→だんだん２人ともヒートアップしてくる→気づいた頃にはそいつと横並びでスピードも競歩レベルwww

まぁ我に帰って無言で譲ってやってそいつから離れたポイントでやったら入れ食い
釣る度に目が合う、そいつ坊主

残り物に福あり、今では俺の一級ポイントです

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サラリ−マン時代は休日アングラ−だったので
日曜日の磯の場所取りは決死の覚悟だった
南紀の磯はくじ引きなど無いので
人気の一級磯の一番ポイントに立つためには
渡船の舳先に誰も通れないように陣取り
船から飛び降りたら一目散にポイントに入る
飛び降りる際に海に落ちた人も何度か見た
舳先に多くの人が乗り込むので船が前のめりになってもいた

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>>3の話に感動したwww
その坊主の顔が目に浮かんで頭から離れないww

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場所取りするようなポイントの実力はたいしたことない

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>>5 ボウズ

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＞＞南紀の磯はくじ引きなど無いので

おかげで何時でも一級ポイントに入れた
しかし日替わりに成ったので思った所に必ず乗れなくなったので
競争の所しか行かなくなった
くじの所等一切行かない
以前は渡船屋も沢山有ったが亡くなられたり廃業でつまらなくなった
何艘もの渡船同士が競争して磯に舳先が付くまでに飛び降りていた頃が最高だった

確かに競争中に船から落ちても関係無く走り続けて全てのお客を降ろしてから
探しに回っていたな
今は釣り人も減り誰でも一級磯に乗り易く成ったのでは
以前なら素人と判断されたら船が重くなりスピードが出ないので
2番船にされていた人も多かったし
競争が無い場所でみんなが先に降りたいので舳先にしがみ付き船が前下がりになり
ウネリに舳先が突っ込んで磯に行く前に道具を流された人も多かった
当時はそれが当たり前だったが

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新世紀治外武勇伝の披露大会の会場はここですか？

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>>9
おかげで今でもその時の経験が活用出来て
どこに行っても釣果には今でも満足させて貰っていますよ

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場所取りするぐらいなら、目の前で船で釣ってやる。

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なんだか自慢げに息巻いてる方もいらっしゃるみたいだけど
http://bbs8.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/fishing/125597581...
ここで叩かれてる釣り自慢名人たちと同じ臭いがするよねｗ

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釣り好きのオヤジにロクなのいねーからな

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俺、船が有るから場所なんて関係ない。

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出来る所で出来る釣りをするだけの事。
場所取りで争っても仕方が無い。

楽しい趣味で争うって、醜いね。

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混み合う場所は混むだけの理由が有る
釣れる場所に行きたいのは誰でも同じ
場所取りは釣り人が多いと仕方ない事

場所取りが嫌なら空いたところに行けば良いしそれで釣れれば直良いし
場所取りを楽しむのもそれはその人の自由
探す気なら釣り場なんていくらでもあるわな

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面倒臭いので譲る
争うほど大した腕前じゃないし、人の少ないところでのんびり糸垂らしたい

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場所取り・・・というか

盛夏の時期の沼津の片浜は昔から青物の時期には近県からの遠征組みも多い。
餌師・ルアー・擬餌・弓角・・・多くの釣法で楽しんでいるんだが
ルアー・弓角師にとってはサバイバルなわけ。

コマセで魚が寄っているときに釣れると、泥棒扱いねｗ
ルアーや弓角が「アミ」に見えるか？
コマセについた魚はイワシ・シラスに似せたルアーじゃ釣れないのだよ。
群れのいる位置にいる大多数の餌にしか食いつかないのは常識なんだけどね・・・

ナブラでてるときに、餌じゃつれないのに爺様達は邪魔にして
皆で浮き流して、すぐに上げてくれない愚挙にでたりする。

おいらは地元だから、１５分で釣り場に行けるけど、揉めたくないので３時にはついて
クーラーに腰降ろしている。
夜が明け始めると顔見知りの顔だらけだからいまじゃ何も言われないで仲良くしてるけどね

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オレのよく行く港の防波堤で先端の一角が青物が非常によく釣れるってところがあるんだ
近くならどこでも大して釣果は変わらないだろうと人の居ない平日いろいろ試したんだが、
やっぱりそこは別だった。
潮通しなんかも影響するからだろうね。

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入れ食いっておもしろいかな？
フカセ専門でやってるって事もあるんだが、投げたら必ず食うって釣りは飽きるよ

エサ取りや棚の違い、活性や潮の良し悪しなんかで試行錯誤するのが楽しい

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>>18
　千葉の海自堤防でも似たような事がよく有りました。青物シーズンになると
先釣者優先（釣り人のマナー）も糞も無く、無法地帯。投げ釣り師のすぐ脇で
鯵師がいきなり籠流すわ、隣の隣の青物師はナブラが出ると平気で斜めに弓角ひくわで
当然オマツリ続出。複数のラインが絡み合い、関係者全員目の前のナブラを指咥えて
見てるはめに。隣はこっちは入れ喰いですよーって感じで楽しそうにやり取りしてる。
しまいには、宗田狙いの籠師の遠投合戦で私の11フィートタックルの射程距離外に。

だから、青物シーズン中はここでは、夜中到着後、休む間も惜しんでタチやイカ
アナゴ狙い。朝昼は弓角のみでした。

狭い堤防だから　5、6人でグループ組んである程度釣り座を確保しないと、
じぇんじぇん釣に成らない。特に先端付近。休んだら負け。釣れた魚取り込んでいる
隙に背中から弓角が飛んでいく始末。
もう、嫌になって7年前から行かなくなったけど。相変わらずかな。

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　　21です。
ちなみに私は、へっぽこな自称黒鯛師です。ここの黒鯛は、大きくないです
大阪人にバカにされるサイズです。昔、東大阪の友人に以下略。

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込み合う場所にもルールが有る所もあり
他人同士7人で1チームで釣り始め誰か一人が1匹釣ると次の7人と総入れ替えで
次のチームが釣るとまた総入れ替えの繰り返し

流石に5〜10キロオーバーのシマアジ釣れ出したらこうしないとトラブルが起こる

最近見ないが観音回り、と言う釣り方も有る
潮上から順番に投入していき潮下まで流して行くとまた一番潮上に歩いて戻る
そうすればお互い納得出来る所まで仕掛けを流しお祭もしない
ぜひ復活して欲しい習慣です

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うちの地元は平和だな
黒鯛釣り師がやってる周りでは気使ってキャストしないし、
逆にルアー釣りしてる人の隣近所にはフカセ釣り師はこないし

というか、エサ釣り師の人たちがコマセ撒いて魚を寄せてくれるから
それに餌取りの小魚が集まってそれを狙いに大物も寄ってきて居付く、
ということでお互い持ちつ持たれつで当然邪魔しないという流れ

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